女性の社会進出が進む傾向は非常に良いことです。

女性の就業率と社会進出の傾向の解説

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女性の就業率

女性の社会進出が注目されてから時間が経った今、女性の就業状況はどうなっているのでしょうか?
結論を言うと、女性の就業状況は過去に比べて上昇傾向にあります。

 

25歳から29歳の女性の就業率は
2000年では65%ほどだったのに対して、2014年には約75%の就業率を記録しています。

 

男尊女卑の時代である1975年頃では女性の就業率は45%程度だったと考えると、
現在は2倍に迫る勢いなのが分かります。

 

 

女性の就業状況はM字を描くとされています。

高校や専門学校、大学を卒業した後に就職率は上昇しますが、30歳を超える頃にガクッと下降します。
これは結婚や育児により寿退社するためです。

 

そして、育児が一段落する40歳頃から再び就職率が上がってくるのです。
最終的には50歳頃から就職率は下降していくようになっています。

 

この傾向は近年でも同様です。

やはり30歳前後の就職率は下降しており、結婚や育児で仕事を辞める女性が多いです。
ただし、結婚や出産をしてもそのまま働く女性も増えています。
具体的には2003年に比べて10%以上就職率が高くなっているのです。

 

また、以前に比べて有配偶者の就業率が上昇しているのも注目点です。

結婚したら会社を辞めるのは昔の考えで、今はそのまま働き続けるのも珍しくないのです。
育児休暇を取れる企業も増えているので、女性が働く環境は少しずつ整っていると言えるでしょう。

 

ちなみに、結婚している20代の女性が働く割合は、昔は40%でしたが昨今は約50%まで上昇しています。
これは30代や40代でも上昇傾向にあり共働きする家庭が増えているようです。
不況の影響もあって女性が働かざるを得ないと言う事情もあるのでしょう。

 

女性が仕事をしやすい環境が作られるのは良いことです。

 

 

  • 結婚して家庭を守るのも良し
  • 仕事して独身を満喫するのも良し
  • 共働きで家計を支えるのも良し

となります。
選択肢が増えるのは人生が楽しくなるので、今後も女性に優しい社会になってもらいたいものです。